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BLニュースと感想、または腐界な日記
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ウィルトゥース

SM色の強い濃ぃいいホモ漫画を描き続けている田亀源五郎。
livretで長いこと平置きになってる『外道の家』は、
これぞ田亀!まさに外道!Yeahジャイって趣なんだけれども、
この『ウィルトゥース』、よくあるB6版BLコミックでぇすって感じでK-BOOKSの本棚にひっそり並んでた。
もともと男性向け/女性向け関係なく濫読する私は、ホモとBLの境界をうまく引けないんだけれども、これは田亀御大がBLに挑戦した一冊だと思われます。

どの辺がBLかって言うと、絵柄も性描写もすっきりヽ(´ー`)ノな割にベッタベタだなおい!なとこ

きっちり性行為も描かれているけれど、その時の関係性を表現する絡み(体位)になっており、ことさら局部の描き込みを頑張っちゃったりしていません。むしろアングル的にうまいこと隠してます。
汗とか血管とか飛び散る白いもんとか、体臭を感じるものが省かれている。体毛も少なくて、彫刻的。
行為がエスカレートするんじゃなくて、関係が濃くなっていくのがじわじわ楽しめるのだよムフフ。

さらに、『PRIDE』『外道の家』などの田亀作品では、徹底的に相手を追い込んでいく年長者が登場するが、この作品のクレスケンスは、花形闘士と言えど受けのガイウス同様に奴隷身分であり、悩める同年代の男なんです。たぶん。
ていうのを容易に想像させるのが腐女子的においしいなーと思う。
どっちの心情をも想像してウマー(・∀・)ってなれるからな!
腐女子妄想を掻き立てる田亀漫画だたよ!オヌヌメ!
(2007/11 アクアコミックス)
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