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ところで、腐女子すげえ でからかわれたついでに、
歴史資料として20年余前の"生モノ"資料をアップしたいと思います。
隔月刊だった『月光』9号(1985年12月発売)特集・三島由紀夫

その読者欄です。
【85年度版 球界相関図】(クリックでやや拡大)

現在はコーチ、野球解説などでご活躍の名選手が沢山あがっている。(>総勢69人!)
ちなみに右下のモザイク部分が投稿者の指名・地域である。
そして某タテジマ球団のSS!!!丁寧に作者補注つき。
この手のSSは読者欄で非常に流行っていた。(クリックで拡大)


腐女子のやること全然変わってねえええ(^Д^)
えろ単語に引っ掛かるんだろーなー。懲りずに↓
日曜日は由緒正しきストリップ小屋、九条OSへ「夏のSM大艶会」に行って来た。
出演:風見蘭喜&さやか、栗鳥巣、浅葱アゲハ、紅苑真優美、ミラ狂美、早乙女宏美、蒼月流、他。
東京では9/14にSADISTIC CIRCUS 2008 が行われる模様。それに先駆けてヴァニラ画廊でイベントに関連した展示「−サディスティックサーカス・見世物アートの現在ー」が9/13まで開催。
となりの801ちゃんの消失
マガジン・マガジン:BL部門を独立 株式会社ジュネットを設立(参照元:萌えプレ)
「オトメイトパーティ♪」DVDが10月23日発売
9/12発売『比翼は愛薊の彼方へ〜連理の夢〜』サンプルボイスアップ
9月17日発売『淑女養成CD 〜執事が教える西洋料理のマナー』キャストコメント遊佐 浩二、神谷 浩史
18禁ショタアニメーション『ぴこ×CoCo×ちこ』のHシーンを大公開!
「エロゲー声優、誰が好き?アンケート」 ランク入りした唯一の男性声優(アキバBlog)
アニメイトのコスプレショップACOS池袋本店が9月6日(土)オープン
関係ないけど君主喫茶とか武将喫茶があったらいいな、と一時まじめに考えた (喪ゲ女)
9/6発売『イケメンバンク』をモチーフにした映画『イケメンバンク THE MOVIE』製作決定
イケメンバンク:原作は貯金箱? テニミュの柳さん主演で映画化 椿姫さんも「出たい」
巨匠・ちばてつやの新作は“トキワ荘”が舞台! 故・赤塚不二夫さんも登場
「徹底激論『美少女ゲーム』はアブナイか」を読んでみた
オレと細かすぎて伝わらないものまね選手権常連のくじらさんが"おとなの事情"で落選か?
世界の絶望ビリー、世界のホルモン、世界でモッシュ!(ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記)【イベント】
アニメ「黒執事」先行試写&キャスト舞台挨拶"前夜会"開催決定応募期間:9/15 24:00迄
学園祭実行委員会 9/14(日)10:00〜18:00@東京ビッグサイト西4ホール
花宵ロマネスク 君に逢ひし刻2008イベント特設サイトがOPEN
「謎の新ユニットSTA☆MENアワー エガヲ」ツアー11月9日:鈴村健一、諏訪部順一、保村真
11月16日:岸尾だいすけ、鳥海浩輔
11月23日:鳥海浩輔、保村真、吉野裕行
11月30日:岸尾だいすけ、高橋広樹、鈴村健一
EXTRA - HYPER GAME MUSIC EVENT 2008
【告知】急募:ゲーセンでのシューティング系のイベントを企画したことのある業が深いひと(有給の風邪伝説。二周目)デスマが移植だそうだ。家庭用ジルバ(´ー`)
ブックオフ行ったら、どっかの誰かがショタライブラリを解放したらしく、ショタ充してたので数冊買い上げて来た。でもはまったのは


恐るべし王道。『勝負はときの...運だろ?』もそうだが、変に踏み込んだ描写がないのが余計妄想掻き立ててやばい。阿呆みたいに眺め暮らしている。
久しぶりに巡回。
トレカ/ヘタリア「枢軸」「連合」BOX 10月上旬再入荷分予約受付中
PS2版 ピヨたん〜お屋敷潜入☆大作戦〜 発売
『ピヨたん』の発売を記念してモバイルコンテンツを無料配信
「となりの801ちゃん」テレビアニメ化が見送りになると連絡が来ました 残念で〜す (参照元:ゴルゴ31)
乙女の祭典で、ついにキャストが空を飛ぶ?!
性転換キャラ「キョン子」のオンリーイベント開催決定(参照元:ゴルゴ31)
遙かなる時空の中で3ヒノエ&武蔵坊弁慶1/10フィギュア予約〆切10/6
vividcolor『天使と悪魔の方程式』ストーリー、キャラクター紹介
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第39回星雲賞長編部門 図書館戦争 電脳コイル、20世紀少年も受賞星雲賞がまとめてあったので。DAICONおもしろかったなー(´_`)
「世界は自分に優しくない」という解毒剤 谷口悟朗監督「コードギアス 反逆のルルーシュR2」(2)
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なんで女子には、オタクであっても、「二次元行きたい」って人が少ないんだろ?
ゲームの主人公設定を競うコンテストが開催、「母親」「同性愛者」も
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鬼畜娘きめらちゃんのミクミクレイパー大作戦!【16】〜第十六犯〜 801、その本質ぐちゃぐちゃでも気持ちのいい文章なんですよ、きめらちゃんは。
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<日経>◇ケイブ、今期500―1000円増配
「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者
日本語版Twitterコミュニティ機能のテストを始めました 
会場に着くと、子供達にせっせとサインを描く韮沢さんが。
そこで気付いたのは、ま〜ったくアタリを付けずイラストを描いていってること。
トークが始まってすぐそのことを振られていた。
韮沢さんは、どんな仕事でも全く下書きをしないらしい。レポート用紙とかに一発で描いてくる。だからもの凄く原稿がきれいなんだそうだ。
曰く、メールすら送れない機械オンチで、消しゴムも面倒。

(写真)オークション用にパネルに即興で絵を描いてみせる韮沢さん。
ほんとに上からサッサとペンで描いていってしまう。
オリジナルデザインの強みで、ハミ出したら角(つの)とかにしちゃうんだよ。
それでも駄目なら塗りつぶす。僕の絵のベタは失敗したとこ。
なんて仰ってたが、何の淀みなく絵を仕上げるのを見れば、無駄な線なんか生まれないんだろうと思った。
ファンとして嬉しかったのが、キバの仕事が出来ず落ち込んだという話。
ファンガイア?あーアレ、ショックだったなー。
10月半ば、東映から昼に呼ばれるのが通例らしいのだが、
今年はそれがなく、11月過ぎに自ら電話したらしい。
その後2週間くらい、「俺はクビになった〜」「俺はもう駄目だ〜」と酒を飲んだらしい。
というか韮沢さん余程お酒が好きらしく、この日もずっとビールを飲んでいらっしゃった。
ほろ酔いなのか、サービス心旺盛なのか、恐らく両方だと思うが
「アレやりたい!
いーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!」とノリノリで、カラオケの話なども飛び出した。ドラゴンボール歌ったり。
あとホテルの部屋で見たらしいが、「ギアスにすっげー燃えるね!!セリフに燃える!!」とか。熱い。
終始楽しいイベントだったなー(´ー`)
ファンひとりひとりの名前をしっかり呼んでくれて、気さくにお喋りして下さった。

当日買ったリトグラフの一部。JORKERが好きなので、どうしてもそれっぽいものに手が伸びてしまいました。下の方にサインをして頂いた(´ー`)
その他思い出し箇条書き。
・「ドブ六九」に韮沢さん壁画!
・日本橋のヒーロー玩具研究所にもサイン残していってる模様。
・DAICON7ではみんなにモモモモ言われて、モモ描くの少々飽きた模様。
・ショッカーのベルトに鋲が打ってあるのが好きだった。手袋やブーツもフェティッシュだと思った
・DAICON7ではイマジン4体描いてオークション。\38,000也。(異常に安いと思うんだが・・・

23日(土)
【TRPG(テーブルトークRPG)講習会】
以前から興味はあったものの、知る機会がなかったTRPG。最近見た記事(当世腐女子気質 第三回「腐女子VS普男子」)の所為もあり、意気揚揚と会議室へ。
未経験者優先で実際にテーブルに着き、説明を受けながらプレイ。
講習用に簡略化された「迷宮キングダム」(略して"まよきん")を楽しむ。
というかみんな馴染むの早いぞ!
決して悪口には取らないで頂きたいが、期待通り物凄く気持ち悪い空間w
みんな初心者じゃないの?!いきなり「騎士」とか「大臣」とかそれっぽい口調で喋ってる!演劇人!
自分が出来るかは激しく不安だがTRPGの集まりとか調べて行ってみたいなーと思った。これは楽しい。
【自主怪獣映画「G」上映!】
TRPGを切り上げ、酒徳監督に薦められた「G」へ。
気持ち良い破壊っぷり。凄ぇー!!!のたうつ電線には思わず体がのけぞったり。格好良くて、面白い。
上映前・後に田口清隆監督の撮影、技術、スタッフなどに関してのインタビューあり。
インタビュアーの池田憲章の熱い語りにも打たれるw楽しかった。DVD化される予定らしく、特にメイキング映像は必見とのこと。
24日(日) 朝まで酒を飲んでしまい、昼からの参加。
12:00〜13:30 スクリーミング・マッド・ジョージの不思議な世界(4F交流ホール2)
14:00〜15:30 萌え株パネル(4F会議室4)
16:00〜17:30 表彰、閉会式
【スクリーミング・マッド・ジョージの不思議な世界】
自身の監督したショートフィルム「Boy in the Box」、「Lady Devilman」メイキング風景、帰国後に手掛けた国内アーティストのPV(犬神サーカス団、Sound Horizonなど)を見ながらのトーク。「ミミズとかゴキブリ嫌い。怖いし、内臓とかも気持ち悪い〜」と話すマッド・ジョージに浅尾典彦「アンタがサイコ・ファンタジーだよw」と一言。

名古屋の着ぐるみ「なっちゃん」(関連記事)が来ており、チェキ。(と、4Fフロアで配られた野田昌宏シール)
【萌え株パネル】
>新興市場のいくすえや新興おたく株のいくすえを見守る
>大型同人ショップの収益構造、株主総会でむちゃをする他をお話
非常に短く感じた。tらのあな、mろんブックスの独自調査結果などについて更に踏み込んだ話が今後聞けることを願いますw女性層についての部分をもっと!
各社の株主総会の様子も駆け足で紹介してもらったが、これは萌えるw
楽しいんですね、株主総会って!
しかし「買いたい商品が特にないので株を買う」って発想が凄い。
【各種受賞式、閉会式】
星雲暗黒賞、星雲賞、閉会のことばなど。こちらも記憶で書くので不正確な表現です。
星雲暗黒賞コスプレ部門にはなっちゃんが選ばれてました!(暗黒星雲賞受賞に寄せて/着ぐるみ「なっちゃん」ブログ)
変わったところでは、自由部門で会場となった浪切ホール「4階への道」が受賞。構造のユニークさが「日頃の運動不足」が祟る参加者の「支持と不支持」を集めた。
星雲賞自由部門の「初音ミク」クリプトン・フューチャー・メディアの方は電車を間違えて和歌山まで行ってしまい、授賞式に遅刻。汗だくで壇上に。「この場でニコ動やyoutubeに投稿して盛り上げてくれた方々に感謝」
漫画部門は浦沢直樹『20世紀少年』『21世紀少年』。
「お噂にはかねがね〜」なんてSF大会参加者へ挨拶しながら本人登場。こちらも「難波で串揚げ(串カツのことだと思うが)を食べていて到着ギリギリ」だったという。
「YAWARA!を描いている頃からSFはずっと描きたかった。自分にとって漫画=SFです。」
『電脳コイル』原案・監督の磯氏は「SFが好き過ぎてSF作品とは言えなかったが、SFファンから支持されて嬉しい。自分はSF=サイエンスフェチです。」
その他、短編賞、長編賞などの発表。
そして特別賞として6月に亡くなられた野田昌宏氏。弟さんのスピーチも素晴らしく、場内割れんばかりの拍手でした。
DAICON7では、講演やワークショップ(体験講座、実習講座)、同人誌やプロ作品の即売会、展示会に上映会、ゲームにお茶会(茶話会)、コスプレなどが予定されています。講演には、作家、評論家、翻訳家、編集者、映画監督、アニメ監督、マンガ家等、いろいろな人が講師として来てくれます。
23日土曜日。
SF大会は敷居の高〜いイメージで、少々ドキドキしながら会場となる岸和田の浪切ホールへ。
ユニークなロボ達の出迎え。(写真)

「時刊新聞」。名の通り大会情報、参加者の声などを1時間毎にまとめて会場内でばら撒かれる。


このミニコミ的な雰囲気がたまらない。
即売会会場を眺めながら、スケジュール表とにらめっこ。私が参加したプログラムは以下。
15:00〜16:30 デンキネコ粗大 上映会(1F大ホール)
16:30〜18:30 夏だ!DAICONガンダム祭り(1F小ホール)
17:00〜18:30 やおいパネルディスカッション(4F会議室3)
19:00〜22:30 TRPG体験会(4F会議室2)
21:00〜22:30 自主怪獣映画「G」上映!(1F小ホール)
時間のかぶっているプログラムは次のプログラム開始時間にハシゴ。
【デンキネコ粗大 上映会】
終了後、中村監督への報告用に客席の写真撮影をしますと言われ、みんな「芸社サイッコー!!」な試写ポーズ。自主ファン、SF大会参加者のノリの良さは異常wいやほんとに最高だもの。
大会には子供の姿も結構あったが、彼らにとってのジャミラはこれですね。
【夏だ!DAICONガンダム祭り】
会場は超満員。劇団ガンダム〜旭堂南半球の「がんだむ講談」途中までみる。
今大会の暗黒星雲賞ゲスト部門に輝いたトニーたけざき氏の酩酊状態は見れずw
【やおいパネルディスカッション〜2008年夏のBL(びーえる&べるりん)祭!〜】
野阿梓、淀川乱歩、福本直美、小谷真理、菊池鈴々、柏崎玲央奈
野阿梓、淀川乱歩の男性JUNE作家2名、JUNE編集の福本直美を迎え、80年代「小ジュネ」「大ジュネ」時代の話を中心に展開。80年代後半のJUNEをとりまく雰囲気の一端を知る。
記憶を頼りに書いているので、正確さには欠けると思いますがこんな会話がありました。
〜コミケとJUNEは違う〜
野阿「作品発表の場はJUNEしかないと思っていた。コミケというものを知らなかった。あんな爆裂してるとは。」
菊池「JUNEとは別に、現在のBLに繋がるようなイベントがポツポツと同時多発的に各地で生まれてた。」
福本「編集部にもコミケ参加者が居たようだが、違いについて特に議論されることもなかったと記憶している。」
〜BOY's LOVEのラブが無い!〜
今年発売された歴史改変BL(?)SF小説『伯林星列』について。
野阿「80年代お世話になった(性的な意味で)官能小説家・千草忠夫へのオマージュ作。よく読まないと分からないと思うけど。」
菊池「BLでは、名前の通り相手への愛があるのが前提だと私は思っているが、JUNEは必ずしもそうではないですね」
福本「JUNEの方針として、そのLOVEの部分について特にこだわりはなかった。」
野阿「3人居たとして、2人の少年に嫉妬とか人間のドロドロがあっても、1人は必ず超然としている。」
菊池「その点で野阿さんはJUNEとコミケ(BL)のエッジの境界に居ると思う」
柏崎「BLゲームのBAD END好きには受ける。」
野阿「原罪意識があるのかも。究極的に、人は救済すべきかという。」
〜作品を書くときに受攻どちらに感情移入をするか?〜
淀川「どちらとも言えない。ひとつの単語などをきっかけに物語が膨らみ、一息に書くので。」
野阿「どちらも。(中島梓の)小説道場風に言うと、視点が入り乱れてる!ってやつだけど。
先達の小説があるわけで、その水準にもっていこうとすればデイドリーム的にはならない。小説としてのレベルの問題。」
小谷「ただ趣味は入る?」
野阿「趣味は入っても(笑)。拉致、監禁、陵辱!どちらかと言うと攻めかも知れないな。」
「最近の感触として、"JUNE的なもの"への揺り返し傾向がある。」
と、菊池さんが仰ってたが、果たして普段私が消費しているBLにそんな傾向があったかなーと考えてみるのでした。オリジナルの小説群には心当たりがあるような、ないような・・・。普段JUNE的なもの、BLとか分けて考えてないからな〜。世代的にピンとこない、と言ってしまえばそれまでなんだけど。笑い
というわけで、実は未読の『伯林星列』で勉強したいと思います。不勉強はいかん。ハハ
『アイツの大本命』田中鈴木:著・あの「不細工特集」で人気ナンバー1(笑)!
・BL史上NO1ブサイクの主人公!
・とてもとてもブサイクな男の子が主人公になった場合、BLとは・・・成立するのか!?

というか全然不細工じゃないよね、吉田(右)・・・。イケメン佐藤(左)と比べれば、って程度の話。
それに、みんなの人気者がわき目もふらず凡庸な僕(私)を見てくれる、
この気持ち良さはありとあらゆる恋愛漫画の共通テーマだもの!!!物語として成立しないはずがない。
なんて思わず舌打ちしそうになるが、実はこの物語、イケメン側が元不細工ってのが肝だった。
吉田には不細工として何か足りない!何が足りない?!ってのにひとつの答えをくれるのがイケメン・佐藤。

元肥満児でいじめられっこ。これが佐藤の根幹である。
つまり後天性のイケメン。この場合、幼少期の鬱憤を晴らさんとばかりに現在はほぼ完全に近いイケメンであるが、内面は不細工だった自分のままである。
例として、『カンナさん大成功です!』の神無月カンナ、『妄想少女オタク系』の松井曜子が挙げられるが、それが女の子であったら
この心と身体のアンバランスは王子様の登場で克服される。愛されて一人前になる!
ところが男同士の世界では自分が主人公を愛する王子として変身する。
いじめられっこ時代に唯一僕をかばってくれた吉田の王子として現れるのだ。
愛され慣れずビクビクするのが乙女(元不細工)なら、不器用に愛するのが漢(元不細工)ですよ!
不器用というかなんかドSっぽいけど、無問題!
佐藤と吉田、2人でひとつの不細工ワールド。深い絆で結ばれておる!(^ω^)よかったね
一方、少女漫画の不細工。例えば、中原みぎわの『恋なんてできっこない』。
主人公は、容姿への気遣いに欠けるという点で同級生から地味な子とラベリングされてる類であって決して不細工ではないのだが、
「選ばれてあることの恍惚と不安」てやつを見事に掘り下げてくれる。
校内一のモテ男・晴山に突然告白された瞬間から生じる周囲の自分に対する苛烈なやっかみと
自分のコンプレックスに同時に直面する我が闘争の物語。

少女漫画の場合、読者の嫉妬ではなく共感を得るのに
主人公が優越感を感じてもいい正当な理由(=努力)を獲得させる必要があるって側面も考えられるだろうが、それにしても茨の道過ぎる・・・。
これが元・不細工と現・不細工の差だろうか。
そして上記2つとは一線を画す、王子様の居ない不細工の世界がこれ。
ハッピーエンド、私が主人公という恋愛漫画読者に慣れた読者にとって、「選ばれない私」というのは凄くヘヴィーなんではなかろうか。

イケメンゲイ雑誌『Badi』から小日向『アグリっ娘』。

「友情〜心のブスにはならねぇ!〜」(cf.モーニング娘。)とばかりに懸命に生き抜く二人に降りかかる
イケメンの建前!!!

><ひどいっ
2人にはもう薄っぺらい友情しか残されてないんだから!!!
というわけで望みの薄いイケメンを巡って足の引っ張り合いが勃発したり・・・

合言葉は「アグリィ&ラグジュアリィ。もっと胸をはって生きようよ!」。でもそう簡単にはいかない。全然いってない。一筋でも光明が見つけられるか、そんなギリギリの戦いばかりしてる。輝くのって大変!
表題作の他、不細工短編5編収録。どれもコメディタッチだけど、『猫ババァ』『ホーリーナイト』では「老い」もひとつの不細工だということを考えさせられる。
なんか辛くなってきた・・・







